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「俺の平和に、人類など不要だ!」 【名前】 ギラファアンデッド 【読み方】 ぎらふぁあんでっど 【声/俳優】 窪寺昭 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話】 第41話「強くなりたい」第42話「レンゲル復活」第43話「敵か味方か?」第46話「支配者の封印」第47話「ギャレン消滅」 【分類】 アンデッド/上級アンデッド 【モチーフ】 ギラファノコギリクワガタ 【スート】 ダイヤ 【カテゴリー】 K 【ラウズ】 エヴォリューションギラファ 【詳細】 カテゴリーKに分類される上級アンデッドの1体。ギラファノコギリクワガタの祖たる不死生物。 アンデッドには珍しく金に近い体色で、両腕の巨大な角は獲物を両断し、腰にぶら下げたクワガタムシの角を模した飾りは手榴弾としての使用が可能。 「ヘルター」、「スケルター」と呼ばれる双剣を武器とし、オリハルコンエレメントを粉砕、ワイルドサイクロンを真正面から受け止める程の極めて高い戦闘力がある。 【仮面ライダー剣】 「金居」という眼鏡をかけた知的な雰囲気のある男性に化身する。 人間社会に紛れており、正当なバトルファイトを望むタイガーアンデッドに対し現代のバトルファイトの異常さを見ぬいて忠告をしていた。 なお、「金居」の文字を縮めると「鋸(ノコギリ)」となる。 トライアルBの手によって開放された後、再開したバトルファイトの異常性にいち早く気が付き身を隠していた。 アンデッドの数が減ってきた事で姿を現し、バトルファイトで勝ち残るべく行動を取り始める。 現代のバトルファイトではアンデッドがアンデッドを倒したとしてもモノリスが現れ封印を行わず、唯一アンデッドでも他者の封印が可能な「ケルベロス」のカードを狙う。 だが、ケルベロスⅡへと変身した天王路博史の攻撃でダメージを負い、説得にやってきた上城睦月の言葉に乗ったと思わせてライダーに協力し、天王路博史がライダー達に倒されると同時に本性を表してケルベロスのカードを奪取。 自分達同種族の楽園を作ろうと共に最後まで生き残ったジョーカーを封印しようと考える。 だが、ジョーカーを信じようとした橘朔也と戦い、バリアで攻撃を無効化しジャックフォームも一蹴。 とどめにケルベロスのカードでカードを封印しようと近づいたところに、バリアが貼れない至近距離からギャレンラウザーの連射を受ける。 抵抗しギャレンのマスクを砕くも致命傷によりバックルが開いてしまい、ギャレンと共に崖から落下しながら封印された。 【仮面ライダー剣 MISSING ACE】 本編に先駆けて先行登場。 アルビノジョーカーに封印を解かれたが、志村純一/仮面ライダーグレイブに封印された。 【仮面ライダーディケイド】 大ショッカーの怪人として登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 世界会議ではケルベロスに付き添い、処刑広場の戦闘では仮面ライダーブレイドと交戦。 【余談】 スーツは後に、『MOVIE大戦MEGA MAX』で未来世界の怪人のシルエットとしても使用。
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【名前】 ギラファバイスタンプ 【読み方】 ぎらふぁばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 不明 【モデル】 仮面ライダーゲットオーバーデモンズ 【使用者】 仮面ライダーゲットオーバーデモンズ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「ブルーバード」が製作したもの、何らかの遺伝子情報が保存されている。 「ジョージ・狩崎」が調整した。 クワガタバイスタンプの強化版なのかは明かされていない。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどへ押印することで、ドライバーを起動し「仮面ライダーゲットオーバーデモンズ」への変身が可能。
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アーマード・ギラファー C 自然 (3) 3000 クリーチャー:ジャイアント・インセクト フレーバーテキスト カブトとクワガタの両面性を持っているんだ。弱いわけがない。 ----アーマード・ギラファー 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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式神 ギラファソード VR 自然 (10) クリーチャー:ワンダー・トリック/バトラー 9000 ■自分のターンのはじめに、このクリーチャーが自分のマナゾーンにあれば、自分のクリーチャーを2体タップしてマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーを自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー ■自分のワンダー・トリックを召喚する時、それがそのターンで1体目のクリーチャーだった場合、自分のマナゾーンにあるバトルギアのマナの数字を1のかわりに2にする。 ■自分の手札にあるワンダー・トリックすべてに、「シンパシー:バトラーまたはバトルギア」を与える。 作者:翠猫 DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」収録のワンダー・トリックのバトラー。 コスト10パワー9000だが自分のクリーチャーを2体タップしてマナに送ることでマナから直接バトルゾーンに出せる。 自分のターンの最初に召喚されるワンダー・トリックのマナを支払う際にマナゾーンにあるバトルギアのマナを2にできる上に手札のワンダー・トリックすべてに「シンパシー:バトラーまたはバトルギア」を与えてくれる。一番目の効果があるためコストは重いが早期召喚は十分に可能。 収録エキスパンション DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」 評価 名前 コメント
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グランド・ギラファリオン SR 自然 9 クリーチャー:グランセクト 12000 ■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる) ■相手のクリーチャーが攻撃する時、可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 ■T・ブレイカー ギラファード・コロシアム SR 自然 6 呪文 ■S・トリガー ■次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーは可能であればクリーチャーを攻撃する。 作者:だし巻き卵 久しぶりの投稿 フレーバーテキスト 評価 《デクロイド・デクノ》がコスト2ですから呪文面のコストをもっと下げてもいいと思いますよ。 -- minmin (2018-05-22 21 10 08) ありましたね…コストを減らすかわりに強制にしてみました -- だし巻き卵 (2018-05-22 22 27 58) 名前 コメント
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var a = new Array(); var year = new Array(); var month = new Array(); var x = new Array(); function sample() { var query = "SELECT * FROM " + 1HfSZkRRMeVVcHJJzdCcL_2lsHl2eouR2455izRMo ; var encodedQuery = encodeURIComponent(query); var url = [ https //www.googleapis.com/fusiontables/v1/query ]; url.push( ?sql= + encodedQuery); url.push( key=AIzaSyAH0WCAXRIdHdbI-6bnMSN4kVDDZZmGyqY ); url.push( callback=? ); $.ajax({ url url.join( ), dataType jsonp , success function (data) { var rows = data[ rows ]; sx = 0; for (var i in rows) { sx = sx + 1; a[sx] = rows[i][1]; } number = sx; mm = 12; yy = 1999; for (s = 1; s number + 1; s++) { mm = mm + 1; if (mm 12) yy = yy + 1; if (mm 12) mm = 1; year[s] = yy; month[s] = mm; } paint(); } }); } function paint(){ var sub=new svgpaint(); str=" svg width=\"500\" height=\"500\" "; maxy=0; miny=999; for(s=1;s number+1;s++){ if(a[s] maxy)maxy=a[s]; if(a[s] miny)miny=a[s]; } delta=500/number; for(s=1;s number;s++){ y1=500*(a[s]-miny)/(maxy-miny); y2=500*(a[s+1]-miny)/(maxy-miny); str=str+sub.line(s*delta,500-y1,s*delta+delta,500-y2,3,"blue"); } str=str+sub.line(0,0,0,500,2,"black"); str=str+sub.line(500,500,0,500,2,"black"); str=str+" /svg "; $("#memo").html(str); }
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ギラファアンデッド 出典:仮面ライダーブレイド 身長 : 225cm 体重 : 128kg 魑魅魍魎が集う魔界において圧倒的な能力と不死の生命力を持つ事で名を馳せる 「アンデッド」呼ばれる希少な種族。 その中でも 魔界の貴族に勝るとも劣らない戦闘能力と高度な知能を併せ持つギラファノコギリクワガタの祖たる「高位アンデッド」の一人。 独自の理論や信念で行動する高位アンデッドの集団「カテゴリー」の一員で 通称「カテゴリーK」 異界と人間界の力の均等を崩しかねない戦闘能力を持つ者達(彼らはイレギュラーナンバーと呼称している)を抹殺し「魔界の秩序を保つ」為に人間界に来たと言われているが、その他の理由は不明である。 彼は基本的には人間を嫌い「下等生物」と称して軽蔑しているが、「人間の素性」と言うモノには知的な興味を示しており人間の行動を観察する事を趣味としている。 主に双剣による格闘戦を得意とするが、ラウズカードを使用する事により「魔法」の様な攻撃を行う事も出来る。ラウズカードはカードの組み合わせにより多種多様な効果を発揮する。 戦闘能力の高さも脅威だが一番恐ろしいのは「絶対に死ぬことのない生命体」と言う点であろう。 表向きは「強者との戦闘を好む荒くれ者」を演じているが、その実は「限りなくリスクを廃し、可能な限り確実な手段で物事を成し遂げる」事を信条とする堅実な性格である。 その性格上目的の為には手段を選ばず、戦闘の際は例え格下の者が相手でも自らの力に溺れる事無く、確実に息の根を止める。 ※アンデットは決して命を失う事の無い不死身の身体を有している。どれ程深い傷を負おうが、例え肉片と化そうが時間が経てば必ず元の姿に戻る。アンデットを倒す方法はただ一つ。強力な攻撃を何度も加えてダメージを蓄積させ、戦闘不能状態に追い込む。 致命傷を負ったアンデットは腰部のバックルの様な部分が開閉する、その部分に 「ラウズカード」を差し込む事によりアンデットをカードに封印する事が可能になる アンデットを「死亡」と同じ状態にするには今の所、これ以外の方法は存在しない。 しかし封印に必要不可欠な「ラウズカード」はアンデットを除いほんの一握りの者しか 保有していない貴重品である。そして高位アンデットに致命傷を負わせる程の戦闘能力を有する者は人間界、魔界においてもごく少数であろう。 注:(この設定は虹裏戦記オリジナルです) 【所持金】 不明 【所有アイテム】 双剣『ヘルター』 『スケルター』 ラウズカード 【スキル】 『化身』 一度見た生物の姿は種族、性別問わず全く同じ容姿に変身する事が出来る。 『腰部のツノ』 腰部に生えているツノは強い殺傷力と広範囲に渡る爆発力を兼ね備え、手榴弾の様に 投擲する事が可能、人間程度の歩兵部隊ならこれ一つで壊滅させる事も出来る。 体の一部である為切り離しても無限に再生する。 『赤い障壁』 赤色のエネルギーフィールドを自身の前方に展開させ、バリアーにすることが出来る。 様々な属性に対する防御効果が高い。 『ワープ』 空間を歪ませ亀裂作る事で移動ホールを形成、その中に入り込む事により様々な場所 への瞬間移動を可能にする。 通常の転移魔法と違い、本人の意思次第で距離や世界を選ばずに目標地点への円滑な移動を行う事が出来る。 『自己再生』 軽度のダメージであれば瞬時に修復する事が可能。しかし連続でダメージを受けたり 強力なダメージを負うと傷の修復が間に合わずダメージが蓄積される。 ※ラウズカード 『ノーマル』 何も封じ込めていない状態の白紙のカード。このカードを「瀕死の状態」或は「著しく 生命力が低下した状態」の対象に投げつける事により対象をカードの中に封じ込め、 「ラウズカード」として使用する事が出来る。 条件を満たしていれば封印の対象は「種族、戦闘能力を問わず」封印する事が可能、 しかし「ある特殊な魔力の流れ」を持つ者は例え条件を満たしたとしても、決して 封印する事は出来ない。 ◆6=『ファイアフライ』 このカードをラウズする事により火炎エネルギーが生み出され、灼熱の弾丸を放つ事が出来る。 ◆4=『ラピッドペッカー』 このカードをラウズする事で魔力の凝縮を可能とし、様々な形状で打ち出す事が出来る。単純に魔力を凝縮して放つので、魔法障壁や物理的な盾に対する貫通力が高い ◆9=『ジェミニゼブラ』 このカードをラウズする事で自分の分身を最大で3体生み出す事が出来る。 この分身は質量を有しており本体の動きに連動する特性がある。 その為撹乱の他に多彩な連続攻撃をも可能としている。 ◆3=『アッパーフロッグ』 このカードをラウズする事で腕力、そして装備している武器を一時的に 強化する事が出来る。 なお、このカードを使用した際に保持している武器は金色に輝く。 ◆2=『バレットアルマジロ』 このカードをラウズすることで自身の魔力を一時的に強化し、より強力な魔力の凝縮弾 を放つ事を可能にする。 ◆5=「ドロップホエール」 このカードをラウズすると、脚力、キック力が強化され、ドロップキック「ホエールドロップ」を発動することが可能となる ◆7=「ロックトータス」 このカードをラウズすると、石化現象を操る事ができる「トータスロック」を発動することが可能となり、任意の対象を石化したり、岩の障壁を生成することができるようになる ◆8=「スコープバット」 このカードをラウズすると、索敵能力が強化され、標的の位置を正確に把握して、狙いを定める「バットスコープ」を発動することが可能となる。 ◆10=「シーフカメレオン」 このカードをラウズすると、標的の所有する任意の物体を奪取する「カメレオンシーフ」を発動することが可能となる。 ◆J=「フュージョンピーコック」 このカードをラウズすると、一時的に身体能力を大幅に向上させる 「ピーコックフュージョン」が発動される。しかしUDの最大の長所である自己再生能力が大幅に低下する。 ◆Q=「アブソーブサーペント」 このカードをラウズすると、一時的に自己再生能力を大幅に活性化させる 「サーペントアブソーブ」が発動される。しかしその代償として身体能力が低下する。 ◆2+4+6=『バーニングショット』 複数のカードを組み合わせる事により発動する。剣先から殺傷力の高い 炎の強化魔弾をマシンガンの様に高速連射する事が可能になる。 ◆5+6=『バーニングスマッシュ』 複数のカードを組み合わせる事により発動する。 ジャンプして相手の頭上から炎の力を込めたつま先蹴りを打ち込む。 圧倒的な破壊力を一点に集中させるので、直撃すれば例え高位魔族といえど 一撃で死に到る危険性を秘めた殺傷力を誇る。 ◆2+6=『バレットファイア』 複数のカードを組み合わせる事により発動する。 炎の強化弾を発射する。強化した魔力の凝縮弾に火炎エネルギーを合成させて放つ 殺傷力は非常に高い。 ◆3+6=『アッパーファイア』 複数のカードを組み合わせる事により発動する。炎の力を込めた双剣による強力な十字斬りを行う。動作が小さく瞬時に懐に飛び込むので命中率は高い。 WA=『ケルベロス』 このカードを対象の敵に投げつけ、対象の身体に触れさせる事で「変身」 「補助魔法による身体の能力強化」「武器や防具に付加される特殊能力」と言った 「ステータスアップの効果」を強制的に「解除、無効化」する事が出来る。 ※このカードには彼らと異なる特殊なアンデッドが封印されているらしい。 ◆5+6+9=『バーニングディバイド』 複数のカードを組み合わせる事により発動する。 複数の分身を作り出し絶大な破壊力を誇るバーニングスマッシュを同時に放つ。 一度でも決まれば敵PTを壊滅状態に追い込むことが可能である。
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愛用の弓、カリスラウザーを取り出し走りながらの連射を行う だが、やはギラファの展開したバリアの前に虚しく消滅してしまう ほむら「相変わらず厄介な能力ね」 そのまま接近戦の間合いに移行するカリス ほむら「はぁっ!!」 ギラファ「ふんっ!!」 カリスアローに付いた刃とギラファの剣が火花散る攻防を演じる。 ほむら「剣一本だとやりにくそうね」 ギラファ「そっちこそ傷はもういいのか?」 ほむら「生憎ね、ゆっくり休ませてもらったからすっかり治ったわ」 戦いは全くの互角だった。 互いに攻めては受けの完全なるこう着状態。 このままでは埒が明かない ギラファ「うおっ!!」 突如ギラファが足を取られバランスを崩す。不整地である山道ならではのアクシデントだ 当然、私がその隙を見逃すはずはない ほむら「もらった!!」 ガキーーン、金属と金属がぶつかりあう音が響き渡る ほむら「え?」 左側からの一撃は確実にギラファを捉える・・・・はずだった。 角度的に右手の剣での防御は間に合わない だが、ギラファの左手に握られた柄のついた板がカリスアローを受け止めていた いや、これは、剣だ。刀身の大部分が折れてしまったもう一本の剣 それは、確かに剣としては使い物にはならないだろう、だが、元々二股の剣であったであろうそれは中央の股の部分で十手のように刃を咥え込んでいた。 油断・・・確かに奴は片方の剣が折れたとは言っていたが、捨てたとは言っていない。 いや、そもそも相手の言葉を鵜呑みにした事そのものがミスであると言えるだろう。 ギラファ「じゃあな」 ほむら「くっ!!」 ギラファが右手の剣を振りかぶる カリスアローは完全に咥え込まれていて防御には回せない どうする!!、カリスアローを手放して距離を・・・・ そこまで考えが至った時、既にギラファの剣は眼前に迫っていた やられる!! 脳裏を過去の記憶が巡る、これが人間の言う走馬灯という奴だろうか。 果てしない長さの記憶、だがそのどれもが戦いの記憶であった。 ああ、一体私は何をして来たのだろう。 戦って戦って戦い続ける灰色の記憶・・・だが、最後にやって来たのは、暖かなロッジでの記憶・・・ この娘、なんて名前だったっけ・・ 「私、鹿目まどか。」 鹿目、まど・・・ ピュキーーーン 何かが風を切る様な音が聞こえた・・・ ズドン ギラファ「がはっ!!」 爆音がして、ギラファの体が吹っ飛んでいく ギラファの吹っ飛んでいった方向と反対側に咄嗟に視線を這わせる。 そこには弓を構えた誰かが立っていた 小柄な体、ピンクの髪をリボンで左右にまとめた姿 あちこちにフリルやリボンをあしらった白とピンクの装束 戦場で出会ったとはとても思えない派手な衣装だ。 人間の考えは解らない・・・いや、もしやあの大きく膨らんだスカートには武器が隠されているのかも知れない 「間一髪だったね、ほむらちゃん」 ほむら「え?」 私の事をほむらちゃんと呼ぶのは一人しかいない。あのロッジで出会った少女だ まどか「全く、そんな体で戦いに出るなんて無茶だよ」 ほむら「何で私がほむらだって・・・」 カリスになった私は先ほどまでとは全く違う姿だ。パッと見て解るはずがない まどか「ウェヒヒ、最初にほむらちゃんを見かけた時はその姿だったからね、しばらくすると人間の姿になっちゃったけど」 ああ、そういう事か ギラファ「お前か・・・またしても邪魔を・・・」 いつの間にか起き上がっていたギラファが忌々しそうに吐き捨てる まどか「う~ん、全力じゃなかったとはいえ大して効いてない。やっぱり魔女とは違うんだね。剣の方には効果があったんだけど、あっちは物理的に破壊できた感じかな」 またしても邪魔?、剣を破壊?、まさか・・・ ほむら「まさか、奴の剣を折ったのはあなたなの?」 まどか「うん、最初ほむらちゃんを助けた時にね。何か、警戒されそうだから黙ってたけど」 ほむら「あなた、一体何者なの?」 まどか「私は悪い魔女から見滝原の平和を守る愛と正義の戦士、魔法少女!、まどか、だよ!!」 大仰なポーズを決めながら「どやっ」という効果音の聞こえてきそうな表情でそう告げる彼女。やだ、何か格好いい・・・ まどか「えへへ、一度言ってみたかったんだ」 打って変わって照れたような表情に変わる。可愛すぎるぞこの野郎 いかんいかん、思わず我を忘れてしまっていた ほむら「魔女とか魔法少女とか言われてもさっぱり解らないわ」 まどか「まあ、話すと長くなるからね、とりあえず悪い奴を倒して回ってる戦士って事で。さあ、ほむらちゃん、力を合わせて悪い奴を倒しちゃおう」 ギラファ「異議あり、俺もそこの黒いのも立場は変わらない。正義の味方が一方に味方するのは不公平だ」 まどか「うん、あなたは何か、勝つためならお人良しな人を騙す様な顔をしているから」 ギラファ「いや、そんな事やった事ないし、ってどんな顔だ」 ほむら「せっかくの所悪いのだけれど、私としても余計な介入は遠慮するわ、これは私の戦いよ」 まどか「う~ん、じゃあ両者の言い分を聞き入れて三つ巴って事で。」 これでバッチリとでも言いたげな顔で提案してくる。 ほむら ギラファ「訳がわからないよ!!」 駄目だ、この娘の相手をしているとペースが狂わされる。 とりあえず気を取り直して戦闘再開、と思いカリスアローを構えなおす。 ギラファの剣はいつの間にか外れていた。 ギラファの方を見るとしっかりと手に握っている。どうやら吹っ飛びながらも手放さなかったらしい。大した奴だ。 余計なのが混じっているがいざ、戦闘再開だ 私の攻撃は遠距離からは通じない、必然的に接近戦を挑む事になるが、片方が折れているとはいえ奴の二刀流は厄介だ。 カリスアローを振るい、攻め込む。 折れた方の剣で絡め取ろうとしてくるのをかわしながら、もう片方の剣と切り結ぶ ゾクリっと悪寒がした。 ビシュンっと音を立てて顔のすぐ横を光が通り過ぎる ギラファ「おぶっ!!」 何かが頬に当たり、ギラファの首が面白い角度に捻じれる まどか「あちゃ~、外しちゃったね。ごめんねクワガタさん☆」 え!?、今の私を狙ったの!?、三つ巴って建前じゃなくて本気って事!? どうする?、まずは安全のためにあっちを片付けるか・・・ ギラファ「うぐぐ・・・」 ほむら「ていっ!!」 ギラファ「あだっ!!」 取りあえず目の前で痛みを堪えてるギラファに斬りつけておく、ガインっと良い音がした甲虫系だけあって体は硬いようだ。 背中に注意しながらギラファと切り結ぶ。 時折光の矢が飛んで来てはその度に剣で弾くギラファ。 どうやら接近戦をしながらバリアを張るのは無理らしい。 完全に一刀は封じ込まれていた。 ありがたい援護射撃なのだが・・・いちいち私を掠める様に打ち込むのは本気で止めて欲しい・・・ ほむら「はぁぁぁ!!」 ギラファ「ぬぅぅぅ!!」 渾身の一撃をギラファに受けられ鍔迫り合いとなる。 まどか「でぇぇぇい!!」 ギラファ「ぐあぁぁぁ!!」 どでかいのが横合いから撃ち込まれ、ギラファが転がっていく。 まどか「ほむらちゃん!!、今だよ!!」 おい、第三勢力・・・ 私はすぐさま追いかけ、膝を突いているギラファの胴に ほむら「だぁぁぁぁ!!」 全体重を乗せた一撃を叩き込む!! ピシリっと音がしてギラファの胸部装甲にひびが入る。 あと一撃、あと一撃を叩き込めばこいつの装甲を突破できる!! 初撃の勢いを残したまま、一回転してフルスイングを叩き込む ほむら「これで、とど・・・」 突如脚から力が抜ける・・・視界がぐらりと揺れた ほむら「・・・あ、あれ?」 体に力が入らない・・・何で? 胸元に何か違和感を感じた、濡れている? 胸元に目をやると装甲の隙間から緑色の液体が滴っていた。 戦いに夢中で気付かなかったが、どうやら傷口が開いていたらしい。 ギラファ「ははははは、どうやら天はこちらに味方した様だ」 いつの間にか立ち上がっていたギラファが剣を振り上げていた。 まどか「させないよ!!」 放たれた光の矢がギラファに向かい・・・バリアによって弾かれた。 まどか「!?」 ギラファ「不意を突かれなければその程度の攻撃はどうという事はない」 ほむら「く・・そ」 ギラファ「終わりだ」 ギラファの剣が振り下ろされ・・・・突如生えてきた木の枝に当たって止まった 木の・・・枝?、いや、こんな所に都合よく木の枝が生えてくる訳はない。 それは・・・あの少女の握る杖であった。 まどか「てぇぇぇい!!」 ギラファ「ふんっ!!」 今度は少女とギラファが切り結ぶ。 だが、あれでは駄目だ、彼女は生粋の弓使いなのだろう、どう見ても接近戦技能は粗削りだった。 さらに体格差があり過ぎる、このハンデは致命的だ まどか「だぁぁぁ!!」 少女は真っすぐに突きを入れる。 まずい!、あれでは反撃してくれと言っているようなものだ ギラファ「甘い」 対するギラファもカウンターで突きを入れる 少女の杖はギラファの胸に当たっただけで止まり・・・・ギラファの剣は少女の腹を貫いていた ギラファ「余計な真似をするからだ」 まどか「勝ち・・誇るのは・・・まだ早いよ」 ギラファ「何!?」 少女の杖の先端にいつの間にかピンクの光が集まっていた。 そして・・・杖が突き立っているのは・・・先ほど私が傷を付けた部分だ まどか「この距離ではバリアは張れない、よね!!」 杖から放たれた光が炸裂し、辺りはまばゆい閃光に包まれた 徐々に視覚が戻ってくる・・・・一体、戦いはどうなった? そこには、胸部装甲を完全に大破させ、折れた剣を握るギラファと・・・弓を構える少女が立っていた。 まどか「終わりだね」 弓には既に光の矢がつがえられ、徐々に光の勢いを増して行く ギラファ「くそっ、覚えていろ」 捨て台詞を残し、その場を後にするギラファを見送る。 ギラファの気配が完全に消失すると、彼女は光の矢を消失させ・・・その場に倒れ込んだ。 ほむら「ちょっと!!、大丈夫!!」 何とか感覚の戻って来た体を押し、彼女の元に駆け寄る。 まどか「あ、ほむらちゃん。無事だったんだね。よかった~」 ほむら「よくないわ、あなたの方が傷だらけじゃない!!」 まどか「平気平気、大人しくしていれば自動治癒が働くから」 そう言うと彼女の服装が元の服装に戻る。 髪は結っていない、それだけ急いで駆け付けてくれたのだろう spilit 私も普段の姿に戻る。 まどか「あれ?、おかしいな、回復の効きが悪・・・」 手に持った宝石に目をやると、彼女の表情が一瞬曇った まどか「しまった、最近使い魔ばかりでグリーフシードのストックが無かったっけ。」 ほむら「その宝石・・・まっ黒ね」 まどか「うん、どうやら魔力切れみたい」 ほむら「そんな、じゃあ回復はできないの?」 まどか「うん、そうみたい。でも、良かった。ほむらちゃんだけでも無事で・・・」 ほむら「馬鹿!!、私が無事でもあなたが死んだら意味がないじゃない!!」 まどか「へへへ、ごめん、ね」 彼女の手が力なく地面に転がる ほむら「まどかーーーーー!!」 まどか「・・・やっと名前で呼んでくれたね。うれしい・・・な」 ほむら「名前なんて何度だって呼んであげる、だから!!」 まどか「ほむら、ちゃん。あのね、一つ・・・お願いがあるの。」 ほむら「後でなら一つと言わず何だって聞くわ!!、だから・・・死なないで!!」 まどか「見滝・・原っていう町にね。私の家族がいるの。ママと、パパと・・・たっくん。・・・気にかけて上げてくれない・・かな」 まどかの瞳が閉じて行く。 死なせるか!!、死なせるものか!!、この娘だけは!! まどかの体を担ぎあげ、ロッジに向かう。 だが、その途中に・・・道を塞ぐかのように白い動物が立っていた。 白い動物「無駄な事は止めておきなよ。彼女はもう手遅れさ。」 ほむら「何よ、あんたは・・・どきなさい!!、手遅れかどうかはまだ解らないわ。」 白い動物「解るよ。彼女のソウルジェムはもはや完全に濁っている。程なくしてそれはグリーフシードになるだろう」 ソウルジェム?、グリーフシード?、何を言っているんだこいつは。 白い動物「仕方ないよ、魔女になるのは魔法少女になった者の運命さ。魔法少女が魔女となる時、莫大なエネルギーを生み出し、新たに僕と契約した魔法少女が魔女との戦いに絶望し魔女となる。実に合理的なサイクルだろう?」 こいつが何を言っているのかは解らない、だが、一つ解った事がある。 こいつは生かしておけない。 change まどか「う、うぁぁぁ」 再び普段の姿に戻ると、まどかが突如苦しみだした。 ほむら「まどか!!、どうしたの!?、しっかりして」 まどかの手に持った宝石にひびが入り、内部が露出する。 内部の物体が変形を始めた・・・ いけない!!、このまま放っておくと取り返しのつかない事になる。直感がそう告げている。 何か、何かないか・・・ 焦る私はラウズカードの入ったカードホルダーを取り落としてしまう。 散らばったカードを拾・・・違う!!、そんな場合じゃない まどか「あああああああああ」 ほむら「まどか!!」 無我夢中だった、藁にもすがる思いで手に持っていた物を突きだす。 それは、拾い上げたハートのA、changeのカードだった。 その時、宝石から何かがカードに流れ込んで来た。 ほむら「こ、これは!?」 流入が止まると同時に、宝石が砕け散る。 それと同時に、あれほど苦しんでいたまどかが一切の反応を示さなくなった ほむら「まどか、まどかーーーー!!」 まどかの胸に手を当てる・・・何の反応もなかった ほむら「そん、な・・・・う、・・・うううううううううううううう!!」 目から透明な液体があふれ出す。それが何なのか理解はできない、だが、ただずっとそれを流しながら声を限りに叫んでいた。 まどかの体を土に埋める。人間は死者の体をこのように扱う物らしい。 ロッジに戻る。 中にはまどかの荷物が取り残されていた。 まどかのリボンを見つけ・・・ギュッと握りしめる。 ほむら「うっ、うっ」 再び目から液体があふれ出す。 ふと、目に留ったかばんを開けると、そこには写真が残っていた。 赤ん坊を抱く夫婦の写真・・・これが、まどかの家族・・・ ほむら「見滝原・・・・か」 あれから数週間、私は遂に目的の地、見滝原にたどり着いていた。 ほむら「喫茶グッスマ・・・ここが、まどかの家。」 意を決して扉を開けようとした時、背後に何者かの気配を感じた。 ほむら「全く、無粋な輩ね」 振り向かずとも解る、この気配はアンデッドだ changeのカードを取りだし、現出したベルトにラウズする change 体が変化する、戦闘用の姿・カリス・・・ではなかった。 ほむら「これは・・・?」 あちこちにフリルやリボンをあしらった白とピンクの装束 戦闘用とはとても思えない派手な衣装だ。 傍にあった窓ガラスに映ったその顔を見てみる。 ピンクの髪をリボンで左右にまとめた人間の顔・・・ その顔には見覚えがあった。 手元のカードを見る・・・その絵柄はいつものカマキリのレリーフではなく、優しく微笑む女性のレリーフに変わっていた。 ほむら「まどか・・・こんな所に居たんだね」 あの時、宝石からカードに移った何かは、まどかだったのだ。 アンデッド「フンッ!!」 背後のアンデッドが竜巻を飛ばしてくる。 ほむら「えいっ!!」 振り向きざまに現出させた杖で竜巻をかき消す。 ほむら「あなた、運がいいね・・・今日の私はとっても機嫌が良いよ!!」 何がどうしてこんな事になったのか、理屈は解らない。だが、まどかはここにいるのだ 探して行こう、まどかを元に戻す方法を!! ほむら「はっ!!、夢か」 長い夢を見ていた気がする。 ここは・・・どこかのロッジだろうか。 キッチンに誰かが立っていてまな板で野菜を切っている。 何だろう、強烈なデジャブを感じる。 「あ、良かった。目が覚めたんだ。ウェーーーイ」 Next カードキャプター佐倉 第二章 30
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キャラクターイメージ:ギアッチョ+ミスタ+ギラファノコギリクワガタ+アギト+タワーオブグレイ+銀杏+ブロッコリー+メガネ成分 略称はふぁのちゃん。 お好みで好きな様に呼んでね! Macユーザーらしい。 餌はブロッコリーと銀杏。 ちなみに銀杏は茶碗蒸しに入ってるやつではなく炒ったやつが好きらしい。 たまにフリーのカメラマン「ファノタケ」になるらしい 主食は『ねるねるねるね』 ねるねるねるねをポーションで作るという男らしい一面も持っている John・・・じゃなくて山芋さんの嫁。 ファノタケは一生独身宣言をしました。 実はどじっ子属性との噂。 11時を1時と勘違いして慌ててしまったエピソードがある。 ふぁのちゃんかわいいよふぁのちゃん。
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サイクロを確実にライドしたいから博士とか入れてもよさそう -- 2014-03-05 09 22 32 博士ってエルモ互換か。あとはローカストでもいいしな。あとこういうデッキこそQWが輝きそうなもんだが。 -- 2014-03-05 09 28 11 QWピン差しがなかなかいい -- 2014-03-07 14 47 13 個人的にサイクロの相方はマスビかなぁ・・・。ギラファはパーツ枠がもったいないし、バニラ入れときゃBもパピリオもイケるし。QW使いにくくなるが。 -- 2014-03-07 21 17 49 トキシックソルジャーって使えんの?それとトリガーは醒より☆の方がいいと思う -- 2014-03-26 00 27 48 全く使えない。ローカストやらカルマやら入れときゃ役立つ。あとバニラ入れられるんだからパピリオは必須だね。 -- 2014-03-26 17 03 59 ブレイクライドはじくになりえないったってサイクロはなぁ・・・相性のいいG3がいないってのが大きすぎる。かといって取り上げる価値がある程度には強いし。 -- 2014-03-26 17 10 40 なぜステルスミリピードが入っていないの? -- 2014-03-28 20 59 33 ↑今じゃ入ってる方が稀だよ。Яも多いし。ローカストの方が融通効くし。サイクロならなおさら。 -- 2014-03-28 21 50 25 V裏でしか使えない素6kの10kブーストなんて、大して強くないからね -- 2014-03-29 21 03 08 G3は出来る限り11kほしいからVで11kになるギラファはともかくヴェスパーよりマスビとかアベェのがいいと思うけどね。G2のギラファも4枚じゃだいぶ腐るだろうし、テイルジョーも相手によりゃあ不安定になるだろうから何枚か減らしていいと思うよ?余った枠でパビリオとか突っ込めるし -- 2014-04-01 19 44 45 アヴェとサイクロは相性が悪いし、実質マスビ一択な気もするね。リアガードサークルあけちゃ折角の全ユニットのスタンド封じの効果が薄れる。少なからずこっちも被害受けるしね。ただ入れるなとは言わん。役立つ場面もそれなりにあるし -- 2014-04-02 00 09 48 しかしほんにメガコロニーは不遇だ・・・なんで今時シズク互換がないんだか。せっかくいいブレイクライドがあるのに相性がいいカードよこさんし、互換カードすら足りない始末。 -- 2014-04-02 00 23 40 ていうかサイクロマトゥースはブレイクライドの中でも飛び抜けて強いから、あえてその辺不便にしてるんだと思う。マシニング名称引トリと完ガ来なかったのはホント意味分からんが。 -- 2014-04-02 03 06 21 ギラファ系統やめてもいいんじゃないの?単体で活躍できるエリートギラファはともかく、他の連中は言うほど枠を取りたいような能力持ってないし。ギラファ主軸にして優勝したレシピがあるとかなら話は別だけどさ。 -- 2014-04-02 20 51 22 このWik、初めに投稿されるレシピはシナジーもなにもない酷いのばかりなんだよね… -- 2014-04-04 00 21 09 サイクロメインにするとG2までに圧縮、手札交換できる手段を多くするって方針もまぁまぁアリだから、ギラファギミックとの相性が悪いってわけじゃないんだけどね。シズク互換ない以上はそういう方向性で組むのもアリっちゃアリ。 -- 2014-04-04 19 57 25 G1のトキシック4枚は抜いて、1枚はバニラ、残り3枚をローカスト辺りの7kに回すのはどうでしょうか。そうすればG2にパピリオを採用することができますし -- 2014-04-06 00 58 33 なんやかんやでエリート怪人のやってることは劣化呪縛みたいなものだからなぁ。それでも強いけど、ギラファ全抜きのシズク互換FVにしたら安定する。なんとしてもサイクロにライドし続けて行きたいな。 -- 2014-04-09 20 45 01 ↑だからそのシズク互換がないからみんな困ってんだよわかれ。↑3が言ってることが全て。方針としちゃアリな部類なんだよ。 -- 2014-04-09 20 49 28 レシピをギラファを相方としたままで、とりあえず無難な感じに直しておいた。あとは好きにしてくれ。 -- 2014-04-09 20 56 39 個人的にヴェスパーは要らない。展開ができるのは良いとして攻撃力9kは貧弱すぎる、ブーストのない相手のG2にすらやられかねんのは不味いと思う。それにサイクロマトゥースからBRする時にも、こいつに乗ることになるとかなり痛いし。上にも出てるけど素11kのマスビ、アベェ辺りを採用したほうがいい。 -- 2014-04-10 00 29 28 6kの蛹怪人が四枚もいるから、9kのウォーター・ギャングよりバニラのヘラクレス辺りがいい気がします。パピリオやヴェスパーで前列が弱い気がするので -- 2014-04-10 22 26 03 サポートカードの連中が一枚もいないってどういうことよ… -- 2014-04-22 16 41 19 そら解説書いてる人がレシピノータッチの人だから。(本人)ギラファと相性のいい面もない訳じゃないとは思ってるけど、解説に書く程でもないと思ってるから -- 2014-04-22 18 21 55 見た感じBR型邪甲将軍ギラファ軸って感じだね。他にいじれそうなところとかありそうだけど…これで満足できるのならこの構築でもいいんじゃない? -- 2014-04-24 19 57 40 ウォーシックルを追加。マシニングに構築が近くなるが。まぁブレイクライドの次のターンから有効ってだけだが。 -- 2014-05-06 18 44 14